夏も「クレイジージャーニー」が熱い!(2016年7月~9月まとめ)

DVD第3巻も発売されたクレイジージャーニーに注目が集まっています。クレイジーな日本人が伝える真実・信念はすごいです。NHKほどマジメじゃないのが逆に真実の世界の姿を伝えてくれます。

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過去の放送について
・2015年のクレイジージャーニー
http://osusumegeorge.seesaa.net/article/430769385.html
・2016年1月~2016年3月までのクレイジージャーニー
http://osusumegeorge.seesaa.net/article/436083979.html
・2016年4月~2016年6月までのクレイジージャーニー
http://osusumegeorge.seesaa.net/article/439611165.html
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今回はクレイジージャーニーで放送された2016年7月から9月放送分についてまとめてみました!どの買いも魅力的。そして7月にはスペシャル放送もありました。8月にはDVD第3巻が発売。
※スペシャル放送後前の放送回については以前のブログを参照ください。

クレイジージャーニーの盛り上がりた止まりません!!

2016年7月、8月、9月まとめをどうぞ!!



『丸山ゴンザレス』:世界中の廃船が集まるバングラデシュ「船の墓場」とは?


(放送日時:2016年7月18日、SP放送!)
公式ブログ: http://ameblo.jp/maruyamagonzaresu/

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感想(0件)



バングラデシュは船の解体場として有名な場所だそうです。そして今回、丸山ゴンザレスさんはその労働環境の取材へ首都ダッカから離れたチッタゴンに向かいました。
チッタゴンに近づく道中では、すでに船から解体されたパーツなどが道路沿いに並び、中古品として販売されているようで、その距離8kmにも及ぶそうです!!すごい。

そんな一大産業となっている船の解体方法がすごかったです。
なんと人力解体しているのです。小さなガスバーナーでコツコツと巨大な船体を切る姿は異常なほどです。しかし人力であるがゆえに、細かくパーツごとに解体されリサイクルができるというシステムができています。巨大タンカーなどがリサイクルされていく姿はある意味、正しいのかもしれません。しかし問題となっているのは、その労働環境です。

数年前より賃金などは改善されてきたということで、ゴンザレスさんも注目していたバングラデシュの船の墓場。今回は作業員の方にインタビューもしていました。
作業員の生活は、電気も炊事場などもあり比較的設備は整っている様子で、1か月7000タカ(9300円)ぐらい、これはバングラディシュ平均月収ほどとなるようです。ただしこれは近年の報道により賃金が上がった結果だそうで、数年前は月収100円という人もいたそうです。ただしこの平均月収であっても妻は出稼ぎにいかなければならない状態だそうです。経済的にはまだまだ大変な状態だと言えます。
作業環境は、必ずしも良くなく作業によっては常に指などを切断してしまうような怪我の危険を大きくはらんでいるようです。実際にそういった怪我の話はまだよく聞くとインタビューをしていた作業員の方もされていました。

さて実際に作業現場を丸山ゴンザレスさんも政府許可による取材を申し込んでいました。しかし!ここでトラブルです。解体業者がまったく受け付けてくれなかったのです。当日になりNGを出してきました。
政府に再度、交渉していましたがダメだといわれて、解体業者のトップとはアポすら取れないような状況が続いていました。

そんな中で7月1日バングラディシュのダッカにてテロ事件が発生し、「船の墓場」取材も中止となってしまった。※どのような状況が起こるかわからない中で、警察なども守れないということで、急きょ中止となり帰国する形となったようです。
ただ今回も現地の生の声、生の雰囲気を伝えてくれたように思います。
バングラデシュの船の墓場.jpg
http://www.latimes.com/world/asia/la-fg-bangladesh-ships-20160309-story.html


『佐藤健寿』:「奇怪遺産」今しか見られないキューバの奇妙な光景とは?


(放送日時:2016年7月18日 SP放送)
公式Twitter: https://twitter.com/x51

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アメリカとの国交を回復したキューバ。今後リゾート開発なども進み、現在とは違った国、街となってしまうかもしれません。そんな現在見ることのできるキューバを取材したのが奇怪遺産で注目を集める「佐藤健寿」さんです。

SP放送では、有名な刑務所と怪しいテーマパークを紹介してくれました。
また道中では闘鶏場も紹介してくれました。闘鶏場は現地の人で比較的にぎわっていて、その血みどろな戦いを紹介。お金はかけていないという話でしたが、実際はどうなのでしょうか。

そしてメインとなるのが『プレシディオ・モデロ』刑務所です。比較的有名な場所でありましたが、その看守塔や刑務所の部屋なども細かく紹介してくれました。また心理的に囚人から看守塔の看守が見えない仕組みとなっていて、常に監視されているという仕組みになっているという事も紹介していました。なかなかすごい仕組みです。

さらに、よくわからない公園。テーマパークがまさに奇怪遺産でした。訪れたのはサンティアゴ・デ・クーパにある「valle de la pre historia」という奇妙なテーマパークです。
先史時代からの人の生活を表しているらしいのですが、説明版もなく、よくわからないなぞの公園となっています。かなり面白い空間となっていて興味深いです。今回も、佐藤氏らしい取材でした。
キューバの奇妙なテーマパーク.jpg
TripAdvisor


『佐藤健寿』:「奇界遺産」×「キューバ」


(放送日時:2016年7月21日 木曜日)
①劇場廃墟に住む男
キューバは共産主義なので、ある程度の保護があるのかとも思っていたのですが、やはりそこには貧困があるようです。そんな一人が劇場廃墟に住む男性です。なかなか面白い方で取材でもいろいろ対応してくれていました。独特な廃墟の空間はとても面白かったです。

②トランスする宗教
さらに奇妙だったのがこちら。サンテリアというアフリカの習慣とキリスト教が混ざった宗教。
普通の団地のような場所で行われている儀式に潜入し、その儀式の様子を撮影していました。

一人の男性に神が下りてくるようなのですが、始まりも終わりもフアッとしています。ただ儀式は長く音楽をその間流し、そして踊るのです。トランス状態の室内はとても奇妙ですが独特の風習があるのだと感じさせてくれました。

③ゲバラが作った未完成の○○
カストロとゲバラが作っていた未完成の学校があるので、そちらを取材していました。
とてもデザイン性にすぐれていて、佐藤さんの話では崩れた時の美しさも計算してつくられているのだそうです。そういった宣伝的なモニュメントへの意識が高いですね。
キューバの未完成の学校.jpg
https://nycdancestuff.wordpress.com/2012/09/08/plan-for-cuban-ballet-school-a-dance-of-art-politics/


『荻田泰永』:北極1000kmをたった1人で歩きぬく命がけの冒険


(放送日時:2016年7月28日)
公式サイト:http://www.ogita-exp.com/

北極点に「無補給単独徒歩到達」でチャレンジしている荻田さん。今回はまた違った旅となります。しかし場所は北極圏。
カナダのグリスフィヨルドから、グリーンランド最北のシオラパルクへの単独徒歩行を行う旅となったのですが、後でわかったそうなのですがこのルートは人類史上初だったそうです!!素晴らしい。
それだけ過酷で困難なルートだったのですが、この荻田さんの旅はなんだかおもしろい。独り言を言いながら、常に文句。重い荷物や雪などに文句。でもひたすら進むのです。今回は北極点の旅とは違い、さまざまな風景を見せてくれました。実際にこの景色をみたらすごいのだろうなっと思いつつも、自分にはできないその旅には圧倒されます。
北極圏.jpg
( http://blogs.yahoo.co.jp/ogita_exp/37245220.html )


『篠宮龍三』:一息で浸水100mに挑むフリーダイバー


(放送日時:2016年8月4日)
公式サイト:http://www.apneaworks.com/

素潜り世界一 [ 篠宮龍三 ]

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(2016/8/25 23:23時点)
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世界でも100mを超えるフリーダイビングを達成した人は8人しかいないそうです。その一人がこの方、篠宮さんです!!すごいです。

100mを超えるダイビングというのは、想像を超えます。まず水圧による体への負担がものすごいそうです。そして脳への酸素すら節約するために、無になる必要があるそうです。こちらがさらに難しいです。

精神は精神で制御できない。」と篠宮さんは言っていました。その無になろうとしていること自体が、すでに意識しているということです。仏教などに通ずるこの意識が、驚異的な潜水への精神を支えています。これはとても勉強になりますね。

脳の酸素すら節約する。なにも考えづに潜水する。そのためには、普段からのルーティーンが大事という事のようです。異次元の人、まさに聖人のような域なのかもしれません。



『竹内海南江』:世界中を飛び回るミステリーハンター


(放送日時:2016年8月25日)
公式サイト:http://www.kanana.com/

大好きな世界ふしぎ発見。そしてその中でミステリーハンターを長年務めているのが「竹内海南江」さんです。1987年、当時22歳で初登場から29年間!!出演回数は291回、105か国、1006問を出題したその経歴はすでにクレイジージャーニーのレベルとなっていました。

世界ふしぎ発見では、語られることのない裏話やロケの過酷さを話してくれましたが、本人はいたって普通の出来事のようにロケをとらえていました。番組ではグルメ、過酷ロケ、時空を超えた驚きの事実というカテゴリーで凄さを説明していましたが、約30年の歴史は世界的にも大きな変化があり、今は見れない遺跡などでもレポートしているその姿、映像は感動すらあります。

グルメでは虫や木の樹液、コブラの心臓など普段食べることのない食材を目の当たりにしても、普通のグルメレポートをする当たりは、クレイジージャーニーに共通する、食・文化を受け入れる度量がある方なのだと思います。

そのような現地の文化を自然に受け入れる体質はやはりクレイジーな領域だと思います。何にも臆することなくチャレンジし、現地の人との信頼を得る。その能力の高さ、他のレポーターなどにはない旅人として能力ではないでしょうか。また世界ふしぎ発見のスタッフも1シーンを撮るために過酷なロケを行うあたり、クレイジースタッフといえるでしょう。今後もたくさんのクエスチョンを出題し続けてくれることでしょう。


ベースジャンパー『久保安宏』:世界中の絶壁から飛び降りる超クレイジーな男


(放送日時:2016年9月1日)
公式サイト:http://www.skydiving.jp/
http://ameblo.jp/basejump-skydiving/

ベースジャンプという崖など自然の場所からダイブするというクレイジーなスポーツ?をやっているのが
ベースジャンパーの久保安宏さんです。

もともとは日本のスカイダイビングの第一人者で、アメリカのスカイダイビング博物館にアジアで初めて殿堂入りを果たした人なのです。普段は穏やかな雰囲気なのに、飛ぶ直前になるとテンションが上がって、そして飛んだときは人が変わったようにハイテンション!このベースジャンプでなければ、得られないスリルと高揚感があるのだと思います。

スタッフが崖までついていったのですが、足を滑らす場面は、テレビ画面からでもヒヤっとしました。久保さんいわく、パラシュートが付いていれば大丈夫だそうで、スタッフの行動にはヒヤっとしたそうです。

爽快感はわかりますが、崖のギリギリそしてパラシュートを開くのもギリギリとかはかなりのハイレベルなクレイジーさが必要そうです。クレイジーという言葉が直結する方でした。


嵐を追い回す男『青木豊』:「雷」や「嵐」を追い回し撮影するストームチェイサーとは?


(放送日時:2016年9月8日)
公式サイト:http://tornado.blog.shinobi.jp/
https://twitter.com/junk_photograph?lang=ja

ストーム・チェイサー [ 青木豊(写真家) ]

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ストームチェイサーという職業が海外、特にアメリカであるというのは聞いたことがあったのですが、日本でもやっている方がいるとは知りませんでした。

スタッフが同行するのですが、なかなか雲との追いかけっこというのが難しそうでした。嵐となりそうな雲で、それでいて撮影する自分の位置は晴れてないと明るい写真が取れないという難しい条件。

まさに雲を追いかけ、知り尽くした男の行動です。そして青木豊さんは、これだけではまだまだ食べることが困難だそうで、アルバイトなどもしながら、雲を追いかけているのです。

まさに雲やカミナリに取りつかれたクレイジージャーニーでした。


世界を巡る爬虫類ハンター『加藤英明』:爬虫類を愛してやまない爬虫類ハンター


(放送日時:2016年9月15日)
公式サイト:http://shizuokakameken.seesaa.net/

世界ぐるっと爬虫類探しの旅 [ 加藤英明 ]

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爬虫類は、私も比較的好きです。でもここまではできません。だからクレイジージャーニーだと言えますね。

爬虫類を見つけたらダッシュして捕まえる!その姿は少年!もしくは狩人のようです。司会人も言っていましたが、ちょっと武井壮みたいでした。

静岡大学の講師であり、しっかりとした調査を行っているのです。DNA採取を行い、遺伝子の分布図をつくり進化の歴史を研究者なのです。今回の同行撮影では、コモドオオトカゲのDNA採取が目的だったのですが、その様子も面白かったです。

ガイドの実力を試すために、すぐに爬虫類名があてられるか試してみたり。逆にガイドに注意したりとその情熱は当然ながら熱いです!


危険地帯ジャーナリスト『丸山ゴンザレス』:ラスベガスの抱える闇「地下住人」の実態とは?


(放送日時:2016年9月22日)
公式ブログ: http://ameblo.jp/maruyamagonzaresu/

アジア罰当たり旅行改訂版 [ 丸山ゴンザレス ]

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クレイジージャーニーといえば丸山ゴンザレスさんです。いつも興味深い現実を見せてくれます。今回はラスベガスの裏の様子です。

ラスベガスの地下には大雨対策として、地下道が張り巡らされているらしく、そこに人が住んでいたのです。ここに住む人たちは、ラスベガスの華やかな街で仕事をしている人や、職のない人など1000人ほど暮らしているそうです。驚きです!

多くは低所得や仕事のない人で、家賃を払っての生活が苦しい人が住んでいるようです。また社会から少し距離を置きたいという理由の人もいるようでした。

始めのトンネルでは、ベッドや生活用品もあり、家のようにしている人もいました。カップルもいて、普通の生活がそこでは繰り広げられ、真っ暗闇の地下道とは一瞬、思えない程でした。

後半に出てきた退役軍人の方の住んでいたトンネルでは、治安が悪く泥棒対策をしていると言っていました。
また路上で寄付を募る生活のようですが、それなりに収入は得ているようでした。

同じように地下に住んでいると言っても、それぞれ事情や状況は違うようです。まさに地下道のこの世界が一つの街のようなものなのかもしれません。日本人が思うホームレスともまた違っているようでした。

こういった話はいろいろな場所で聞きますが、実際に映像として、さらに話し手の解釈を加えずに、見せてくれる機会というのはないのでとても興味深いものでした。

またハワイのホームレスの情報も伝えてくれました。こちらも普段知ることのできないハワイが知れ面白かったです。
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この夏もすごい報道ばかりでした!皆さんクレイジージャーにを要チェックです!!そしてDVDでは過去の放送に未公開分がプラスされているので、クレイジージャーニー好きには必須のアイテムですよ!!今後もクレイジージャーニーに注目、さまざなま情報お届けしていきたいと思います。

クレイジージャーニー vol.3 [ 松本人志 ]

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