池上彰の解説より優れてるおすすめ本5冊!経済・社会・イスラム問題!!

「池上彰のニュースそうだったのか」「池上彰の今、知りたいニッポンの大問題」など人気の池上彰さん。テレビなどメディアに引っ張りだこです。しかし、いつもテレビを見ていて、私は思う。池上彰に全然満足できない。いつもふわっとして終わる番組が多い!!結論のある問題じゃないのかもしれない。でもあまりにも浅い。。。
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まあ池上彰さんが悪いのではなく、テレビで2時間とかが良くないのかもしれないですが、やっぱり池上彰に満足できない!そこで私は考えました、色々な問題についていろいろ知りたいと。そして結論がでました。

結局のところ、書籍、本が一番だという事に気が付きました!
AMAZONや楽天で購入し、実際に読んでみて心に響いた友達に紹介して好評だった本を紹介!!


池上彰とは?
池上彰の経歴を調べてみた。こんな人だそうです。
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※「wikipedeia」だとこんな感じです。
1950年8月9日 - 長野県松本市に生まれる。
1973年3月 - 慶應義塾大学経済学部卒業。
1973年4月 - NHKに記者として入局。
2005年3月 - 定年を待たずNHKを退職。以後、フリーランスのジャーナリストとして活動。
2008年 - 『学べる!!ニュースショー!』(テレビ朝日)にニュース解説者として出演。この出演を機に、多数の番組でニュース解説を担当するとともに人気を博す。詳しくは#フリーランス転身後を参照。
2011年 - 番組出演・取材などで多忙を極めたため、同年3月一杯ですべてのテレビ・ラジオ番組への出演を休止。2012年4月までは、レギュラー番組を持たない一方で、不定期で特別番組に出演していた。
2012年2月 - 東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授に就任。
2014年4月 - 愛知学院大学経済学部特任教授[1]、日本大学文理学部客員教授[2]に就任。
2015年4月 - 名城大学特別講師に就任。
2016年3月 - 東京工業大学定年退職。[3]
2016年4月 - 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院特命教授、名城大学教授、立教大学客員教授に就任。

NHKの人だったんですね!そして退社3年でレギュラー番組。NHK時代から一目置かれるような人だったってことでしょうね。

※ちなみにファンクラブもある!!
http://www.akiraikegami.com/about_akiraikegami/
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池上彰は経済を専門とした人って感じですね。最近のテレビでは経済というよりもただのキャスターとしての印象が強いかもしれないです。だから薄い内容なのかもしれません!!そんな薄い解説は、やっぱり興味がないです。これから紹介する書籍でも読んでください!



◆『イスラームと文化財 』、野口 淳・安倍 雅史、2015/10/7
池上彰氏の番組でもIS(自称:イスラム国)に関連のものを目にします。バングラディシュのダッカやトルコ、フロリダ、ベルギー、パリとイスラム国と関連した事件が多発し報道でもよく目にするようになりました。そして、そのたびに池上彰さんがISの解説やイスラーム教の人が問題ではないというテレビ番組が放送されます。例えば「イスラム国が描く恐怖の20年計画の全て」、「イスラム教の聖典 コーラン」、「緊急生放送!池上彰がパリ同時テロを徹底解説SP!」など。
しかし、このテレビは問題を理解したようで、理解できていない。私はそう思います。なぜIS(自称イスラム国)などに参加する、または他の過激派が存在するのか?どうしてそこに至ったのか?そういった歴史的な流れと、人々の気持ちをとらえることが必要ではないでしょうか?
その実情を知る一つの手立てとして、今回の『イスラームと文化財』という本は意義が大きいです。文化財という一つの象徴を使いながら、彼らの視点を解説してくれます。こういった書籍をおすすめしない書店もどうかしていますが、ただのエンターテイメントとしてしまっているテレビ番組やインターネットメディアでは
語られない真の姿を覗いてください。もちろんこれも一つの視点であり、また別の視点があるのかもしれませんが。イスラム教や中東を理解する第一歩になることは間違いありません。

イスラームと文化財 [ 野口淳 ]

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◆『これならわかるよ!経済思想史 』 、2015/6/12、坪井 賢一
よく経済や選挙特番をやっている池上彰さん。たしかに言っている事はわかるのですが、私たちが判断できる材料はもらえていない気もします。池上彰さんが言った事を聞いて覚えただけじゃないですか?それは真実ですか?自分の考えですか?そんな疑問が私の心の中にありました。
そんな時に、経済の現象や政治家に対して正しく向き合うための第一歩となれる書籍を探しました。それがこの入門書です。誰がどういう思想で、どういう方向を目指しているのか、この経済思想史を読めばその源流から支流まで世界と頭がいい人たちが考えている思考の方向性が理解できます。これは入門書なので、もっと深く知りたい方は、別の書籍からスタートしてもよいと思います。

これならわかるよ!経済思想史 [ 坪井賢一 ]

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◆『アジア「罰当たり」旅行 改訂版』、丸山 ゴンザレス、2016/6/13
今やクレイジージャーにとして、有名人となってきた丸山ゴンザレス氏の書籍です。こちらは最近発売された改訂版。旅行で気軽に行けるようになったアジアという場所が、実際どのような実態が隠れているのかなど、世界を気軽に感じることができる書籍。いい所ばかり見て、臭いものには蓋をする。池上彰の番組のようにありきたりではない内容がある意味楽しいです。まずは「考えるな、感じろ!」です。

アジア「罰当たり」旅行 改訂版


◆『メキシコ麻薬戦争: アメリカ大陸を引き裂く「犯罪者」たちの叛乱』、ヨアン グリロ (著), Ioan Grillo (原著), 山本 昭代 (翻訳) 、2014/3/7
池上彰も伝えきれないメキシコの麻薬戦争の実体。日本にはヨーロッパやアメリカの情報だけがあふれています。中東やアフリカ、中米、南米といった国々の情報があまりにも少ない。そんな私たちは正しい判断なんてできるのでしょうか?偏った頭を整理するには、他を知ることです。
メキシコ麻薬戦争は、単純ではありません。複雑な人々の利害がそこに見え隠れしています。そして世界と同じように、このメキシコ麻薬戦争には立場の違いによる争いが濃縮されていると言っていいでしょう。ぜひ手に取り読んでほしい1冊です。

メキシコ麻薬戦争 [ ヨアン・グリロ ]

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◆『パレスチナを知るための60章 (エリア・スタディーズ)』、 明石書店
などの『~を知るための章』シリーズ(エリア・スタディーズ)です。日本ではあまり情報のない国に関しても細かく、その地域で活動している方々が書いたこの書籍は、池上彰氏が集めてきた話を聞くよりも直接的にわかります。国ごとに著者が違うので、気にいる気に入らないはあるかもしれないですが、まずその国を知りたいと思う人は、手に取るべき書籍です!これを読まないで、どこかの国を深く語らないでください!!

パレスチナを知るための60章 [ 臼杵陽 ]

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池上彰のテレビはある意味、誤認することもあるぐらい薄い解説の時がある。入門でもしっかり理解できる入門書を選びたいです。自分が見た聞いたものがすべてじゃない!知らない世界があることを感じる本ばかりで、こういう本を読んで日々反省です!!

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