大英博物館が一時封鎖の緊急事態に!乗っ取られる事態に!?

大英博物館が一時封鎖の緊急事態に!乗っ取られる事態に!?イギリス、ロンドンにある世界を代表する大英博物館に侵入者による大問題が勃発。一時博物館が占領される事態に。

イギリス、ロンドンにある大英博物館(British Museum)といえば、世界を代表する博物館の一つ。そんな大英博物館で、とんでもない事態が発生したのです!大英博物館が乗っ取られるような形で一時閉鎖となってしまったというのです。誰が?なぜ?そのような事をしたのでしょうか?

◆発端はエジプトの展示!?
大英博物館で、2016年5月19日から11月27日に開催されている「沈んだ都市- エジプトの失われた世界(Sunken cities Egypt’s lost worlds )」という展示公開が発端となり、今回の騒動が勃発しました!こちらが人々を魅了するエジプトの展覧会です!



◆抗議は過熱する!!
大英博物館に侵入したのはグリーンピース!環境保護に対する抗議として、大英博物館で企画されたエジプトの展示に抗議したのです。柱に上り抗議文を掲げたのです。






◆「BP」とは?
今回なぜグリーンピースが抗議を行ったかというと、展示のスポンサーが「BP」だったということです。「BP」になぜ抗議するのか?それは石油などのエネルギー企業だからです。地球温暖化の原因を発している企業としてBPをグリーンピースは避難しているわけです。そして今回の展示のサポート企業となっているという事で、大英博物館自体にもその抗議が及んだわけです!これに大英博物館は一時閉鎖となってしまいました。
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http://www.bbc.com/news/uk-england-london-36332034


◆過去にも同じ事例が
過去にもロンドンのテートブリテン美術館でも同様に、BPの後援を受けたことによる講義が行われました。その際はオイルをまく事態も発生!
今後の状況によっては、過去のオイルまきなどの事例のように、声明を掲げるだけでなく、物的被害がでてしまうのではと、少なからず危惧もあります。
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http://www.independent.co.uk/arts-entertainment/art/news/bp-to-end-controversial-sponsorship-of-tate-in-2017-a6923471.html


環境問題と企業は切っても切れない難しい関係です。そして個人の問題でもあると思います。皆さんはどのように感じましたでしょうか。


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